冬鳥はほとんど北帰してしまいましたが、琵琶湖水鳥・湿地センター情報にあったヘラサギをパチリしてきましたー！サギって名前は付いていますが、サギ科ではなくて「コウノトリ目トキ科」の鳥です。
口にシャモジをぶら下げた（失礼しました！クチバシがシャモジに似ている）鳥で早崎ビオトープに１羽だけで来ています。アオサギと見つめ合うツーショットをパチリです。
お互いにソッポ向いてしまいました。
変わってダイサギとのツーショットです。（右がヘラサギ！）
アップで見てみました！
やっぱり口にシャモジぶら下げて．．．（笑）
やっぱり望遠でないといけないのかな～。
でも名前がわかり感激です。
どうもありがとうございます
ヘラサギなんて何でヘラ？っていうのかな～。
当方の望遠はかなりショボイ初心者用セットでね、
カメラ構えている時に横で「○○がいますね！」とか話かけられることがありますが、「こっちのカメラじゃ黒い点しか見えないって！」とか心の中で思いつつ話を合せてます。
まぁ機材・技術はなくとも楽しみたい！（スキッ！としたい）ということで歩き回っていますね。
またまた新しい鳥情報を見せてもらい感謝！
大型の鳥は結構写せるんですが小型の鳥は高倍率の望遠が欲しくなりますよね。
最近小鳥狙いでヨシの中や山の木々の枝の上とかを探しているのですが、見つけても小さくって動きが早いのでうまく撮れないです。
（
望遠・デジスコ・ネオ一眼．．．どれが良いか検討中です。（買えませんが