飯山地区にあるかつての広電バスの停留所跡で、当地は積雪が多かったので待合の小屋が設けられていた。中にある椅子には廿日市の銘酒であった家納喜の字がかすかに見える。
飯山地区は限界集落で新聞は各家には配達されていないようである。停留所跡の内部には各家の仕分け箱が設けてありそこに入れて置くようで、新聞の残り具合で安否がわかるのである。
※うっかり間違っていました中道ではなく飯山でした。老化現象が始まったか!!
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