佐伯地区友田から広原地区に向かう県道460号栗谷河津原線の標高291mの小さな峠脇に建立されている道しるべ碑で、明治31年(1898)1月に建立されており「右ハ山道、左ハくりたに道」と刻されている。(上画像)
下画像は大竹市飛地の後原地区から広島西カントリークラブに向かう道脇の山中にある道しるべ碑で「右廿日市道、左山道」とあり、かつて廿日市から友田経由で栗谷方面に向かう生活道があったようであるが一部は廃道となって山林化している。
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