上平良地区の二重原川に架かる二重原橋の床版をみると長年にわたっての自動車通行により表面が削り取られて玉砂利が表われている。
現在ではコンクリートに玉砂利を使用することはなく均一サイズの砕石を使用しているがこの橋のコンクリートに使用されている玉砂利をみると大小色々なサイズのものが使用されており、河川の砂利が採取禁止される以前に築造されたものであろうか。
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