JR下関駅のプラットホーム上屋の骨組みは古レールを曲げ加工して組み立てたもので、築造当時は斬新なデザインであったものとみられレトロ感のある上屋である。長いホーム上屋はかつて長く連結されていた列車が発着していたことを窺わせる。
急ぎ旅でないので普通列車に乗り下関駅から2度乗り継いで3時間40分かかって宮内串戸駅に着いた。
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