極楽寺からの帰り途中廿日市参道から分かれて山字切畑と山字水越谷境の尾根道を通り切畑谷に下った。この尾根道は昭和前期ごろまで上平良からの観音道として使用されていたようであるが現在は山林化している。
切畑谷に高さ7~8m位の滝があったがこの谷筋は短く水量が少ないものである。滝の周辺には小さなつららが沢山みられた。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/令和5年米俵づくり
- hera/広島はつかいち大橋の今
- もののはじめのiina/広島はつかいち大橋の今
- hera/令和5年米俵づくり
- hera/令和5年米俵づくり
- hera/令和5年米俵づくり
- 松原秀樹/令和5年米俵づくり
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱