大竹市の木野中津原地区の町並みでいつも小瀬川の土手道を通っていたので、このような趣のある町並みがあるとは知らなかった。
明治期の木野村戸数の7割が和紙生産に関わって繁栄していたようで商店跡、醤油・味噌醸造場や「帝桜」「喜久娘」の酒造場跡などの大きな町屋が建ち並んでおり、町屋の多くは近代以降に建築されたものみられる。
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