日付変わって今日6月10日は「時の記念日」。そこで今日は、当ブログの各年6月10日にタイムスリップし、記事の冒頭を再掲してみよう。
●2015年6月10日
「5月24日の大野・植山教室(後編)」
2015-06-10 00:15:18 | 大野・植山教室

第2図以下の指し手。▲5八金△8九飛成▲2四歩△同歩▲2三歩△同玉▲2一飛成(途中図)

●2014年6月10日
「2013年12月の九州旅行・6」
2014-06-10 00:10:12 | 旅行記
軍艦島は正式名称を「端島(はしま)」という。長崎港の南西約17.5キロに浮かぶ小島で、石炭の採掘のため、多くの人が移住した。島の周囲は当初数百メートルながら、都合6回の埋め立てを経て、面積はもとの3倍も大きくなった。日本初のコンクリート住宅を何棟も擁し、四角い建物がドンドンドーンと聳えるさまはある種異様だ。軍艦島とはもちろん、このシルエットにちなんで付けられた。
●2013年6月10日
「中倉宏美女流二段は、Berryz工房のももちと、モデルのリア・ディゾンに似ている」
2013-06-10 00:04:09 | 似ている
今年度の中倉宏美女流二段は絶好調で、公式戦ここまで6勝0敗である。12日(水)には倉敷藤花戦で清水市代女流六段との対戦があるが、これが宏美女流二段の試金石の一局となろう。頑張ってください。
その宏美女流二段は、アイドルグループ・Berrys工房の、嗣永桃子(つぐなが・ももこ)に似ていると思う。
●2012年6月10日
「二十八たび大野教室に行く(前編)」
2012-06-10 00:29:35 | 大野教室
※稚内将棋道場より投稿します。
6月2日(土)は、久しぶりに「大野教室」に行った。前回お邪魔したのは4月22日(日)だから、40日以上も間が空いたことになる。
午後1時45分ごろ入室。室内にはパラパラッと人がいた。きょうはお客が少なめである。
大野八一雄七段はKun氏らと3面指し。奥の植山悦行七段は2面指し。そのほかに自由対局があった。それにW氏もいるので、やっぱりそこそこ生徒はいる。
●2011年6月10日
「6月6日のLPSA芝浦サロン」
2011-06-10 00:52:07 | LPSA芝浦サロン
6日は月曜日だったけれども、LPSA芝浦サロンの担当が女流棋士ファンランキング1位の船戸陽子女流二段だったので、先週に続いて粘着した。ちょっと、行く回数が多すぎる。
午後5時半ごろに入り、早速1局教えてもらう。これがマッカラン勝負の第7局目だ。なお「マッカラン勝負」は仮の名で、船戸女流二段が規定の勝数をクリアした場合には、彼女の希望のお酒をプレゼントすることになっている。たしか「ぴの・のわーる」とか言っていた。
●2010年6月10日
「マンデーレッスン・ヨーコVSイッコー(前編)・ついに乗り込む」
2010-06-10 00:39:14 | LPSAマンデーレッスン
7日のLPSAマンデーレッスンは、会員制コースだった。以前も書いたが、マンデーレッスンは、3ヶ月で1期。毎回違う講師が担当する「ゲストコース」と、レギュラー講師が担当する「会員制コース」が交互にある。入会金は10,000円、3ヶ月分(6回)の料金は15,000円である。
ちなみに「ゲストコース」は、日本将棋連盟棋士が2回、LPSA女流棋士が4回担当。「会員制コース」は、藤森奈津子女流四段(塾長)、船戸陽子女流二段、松尾香織女流初段、大庭美樹女流初段が交代で担当している。
●2009年6月10日
「実力制名人は名乗れるか」
2009-06-10 01:23:29 | 将棋雑考
6月10日は、米長邦雄日本将棋連盟会長のお誕生日。おめでとうございます。
以下の文章は、私の不確かな記憶も交じっているので、読者の皆さまは読まれないほうがいいと思う。でも読むんでしょ?
日本将棋連盟の昇段規定にはあいまいなところがあって、ときどきマイナーチェンジをする。最近では竜王戦の昇段規定が改定され、飛び段規定もできた。
当ブログは2009年4月1日開設なので、以上である。
自分で書いた記事ながら、続きもおもしろく読めた。我ながら、よくこれだけ書いたものだと思う。でもこの時間を別のことに使っていたら、もう少し充実した人生になっていた。
ま、仕方ないやね。
※将棋ペンクラブ関東交流会は、明日11日。
●2015年6月10日
「5月24日の大野・植山教室(後編)」
2015-06-10 00:15:18 | 大野・植山教室

第2図以下の指し手。▲5八金△8九飛成▲2四歩△同歩▲2三歩△同玉▲2一飛成(途中図)

●2014年6月10日
「2013年12月の九州旅行・6」
2014-06-10 00:10:12 | 旅行記
軍艦島は正式名称を「端島(はしま)」という。長崎港の南西約17.5キロに浮かぶ小島で、石炭の採掘のため、多くの人が移住した。島の周囲は当初数百メートルながら、都合6回の埋め立てを経て、面積はもとの3倍も大きくなった。日本初のコンクリート住宅を何棟も擁し、四角い建物がドンドンドーンと聳えるさまはある種異様だ。軍艦島とはもちろん、このシルエットにちなんで付けられた。
●2013年6月10日
「中倉宏美女流二段は、Berryz工房のももちと、モデルのリア・ディゾンに似ている」
2013-06-10 00:04:09 | 似ている
今年度の中倉宏美女流二段は絶好調で、公式戦ここまで6勝0敗である。12日(水)には倉敷藤花戦で清水市代女流六段との対戦があるが、これが宏美女流二段の試金石の一局となろう。頑張ってください。
その宏美女流二段は、アイドルグループ・Berrys工房の、嗣永桃子(つぐなが・ももこ)に似ていると思う。
●2012年6月10日
「二十八たび大野教室に行く(前編)」
2012-06-10 00:29:35 | 大野教室
※稚内将棋道場より投稿します。
6月2日(土)は、久しぶりに「大野教室」に行った。前回お邪魔したのは4月22日(日)だから、40日以上も間が空いたことになる。
午後1時45分ごろ入室。室内にはパラパラッと人がいた。きょうはお客が少なめである。
大野八一雄七段はKun氏らと3面指し。奥の植山悦行七段は2面指し。そのほかに自由対局があった。それにW氏もいるので、やっぱりそこそこ生徒はいる。
●2011年6月10日
「6月6日のLPSA芝浦サロン」
2011-06-10 00:52:07 | LPSA芝浦サロン
6日は月曜日だったけれども、LPSA芝浦サロンの担当が女流棋士ファンランキング1位の船戸陽子女流二段だったので、先週に続いて粘着した。ちょっと、行く回数が多すぎる。
午後5時半ごろに入り、早速1局教えてもらう。これがマッカラン勝負の第7局目だ。なお「マッカラン勝負」は仮の名で、船戸女流二段が規定の勝数をクリアした場合には、彼女の希望のお酒をプレゼントすることになっている。たしか「ぴの・のわーる」とか言っていた。
●2010年6月10日
「マンデーレッスン・ヨーコVSイッコー(前編)・ついに乗り込む」
2010-06-10 00:39:14 | LPSAマンデーレッスン
7日のLPSAマンデーレッスンは、会員制コースだった。以前も書いたが、マンデーレッスンは、3ヶ月で1期。毎回違う講師が担当する「ゲストコース」と、レギュラー講師が担当する「会員制コース」が交互にある。入会金は10,000円、3ヶ月分(6回)の料金は15,000円である。
ちなみに「ゲストコース」は、日本将棋連盟棋士が2回、LPSA女流棋士が4回担当。「会員制コース」は、藤森奈津子女流四段(塾長)、船戸陽子女流二段、松尾香織女流初段、大庭美樹女流初段が交代で担当している。
●2009年6月10日
「実力制名人は名乗れるか」
2009-06-10 01:23:29 | 将棋雑考
6月10日は、米長邦雄日本将棋連盟会長のお誕生日。おめでとうございます。
以下の文章は、私の不確かな記憶も交じっているので、読者の皆さまは読まれないほうがいいと思う。でも読むんでしょ?
日本将棋連盟の昇段規定にはあいまいなところがあって、ときどきマイナーチェンジをする。最近では竜王戦の昇段規定が改定され、飛び段規定もできた。
当ブログは2009年4月1日開設なので、以上である。
自分で書いた記事ながら、続きもおもしろく読めた。我ながら、よくこれだけ書いたものだと思う。でもこの時間を別のことに使っていたら、もう少し充実した人生になっていた。
ま、仕方ないやね。
※将棋ペンクラブ関東交流会は、明日11日。