今朝見た夢（2017.03.13）など

今朝見た夢を記しておく。
植山悦行七段がいて、ジョナ研仲間らと将棋を指している雰囲気があった。その中で植山七段が、「研修会は奨励会と統合すべきだ」みたいなことを述べていた。
研修会はクラス分けが多く、奨励会に進級するまでが一苦労。その負担を軽減するための提言だったようだ。
現実の世界では、私は昨日植山七段に指導対局を受けたばかり。それがあったから今朝の夢は、夢かうつつか判断がつかなかった。

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今朝の読売新聞１面コラムに、大山康晴十五世名人の逸話が載っていた。それは後に続く「ふるさと納税」へのマクラで、読売コラムはこうした「Ａの逸話からＢの本題に入る」構造が多い。
折しも今日３月13日は大山十五世名人94回目の生誕日だったが、それには触れていなかったから、今回十五世名人を取り上げたのは、まったくの偶然だったのだろう。