30日の朝方に見た夢を記す。
私は誰かといた。その日は竜王戦1組・高橋道雄九段VS中村修九段戦が行われており(実際は、中村九段は4組)、高橋九段の早指しもあって、早い時間に終局した。
これは高橋九段にやる気がなかったのか? と思いきや、将棋は高橋九段の快勝だった。
その時中村九段が現れ、私たちは畏れ多くも中村九段に自戦解説をお願いした。
将棋は相居飛車で、高橋九段が△7七銀だか△8七銀だかを打ち込んだ手が勝着となったようだ。
このエピソードの前後に、私が寝ているこの部屋が夢に出てきたのだが、内容は忘れてしまった。
棋士が夢に現れるのは久しぶり。なぜ高橋九段と中村九段が登場したかと考えるに、第67回NHK杯予選で、この二人が加藤一二三九段や永瀬拓矢六を破った、というネット記事を読んだからではあるまいか(事実かどうかは分からない)。
私は誰かといた。その日は竜王戦1組・高橋道雄九段VS中村修九段戦が行われており(実際は、中村九段は4組)、高橋九段の早指しもあって、早い時間に終局した。
これは高橋九段にやる気がなかったのか? と思いきや、将棋は高橋九段の快勝だった。
その時中村九段が現れ、私たちは畏れ多くも中村九段に自戦解説をお願いした。
将棋は相居飛車で、高橋九段が△7七銀だか△8七銀だかを打ち込んだ手が勝着となったようだ。
このエピソードの前後に、私が寝ているこの部屋が夢に出てきたのだが、内容は忘れてしまった。
棋士が夢に現れるのは久しぶり。なぜ高橋九段と中村九段が登場したかと考えるに、第67回NHK杯予選で、この二人が加藤一二三九段や永瀬拓矢六を破った、というネット記事を読んだからではあるまいか(事実かどうかは分からない)。