2月27日(月)の明け方に見た夢を記しておく。
私は車輪の大きな自転車に乗って坂道を上り下りする競技みたいなものに出ていた。坂道は急で、平坦な箇所がない。私たちはタキシード着用で、れっきとした競技だったらしい。ほかにはタモリやW氏がいたかもしれない。
その後、その競技において落合博満をトレードで獲得して、落合が記者会見をしていた。
場面変わって私はある人の家にいた。その間取りはウチに似ていた。そこの主人が何とかいう初老の俳優に似ていたのだが、彼の書斎を見せてもらった。といっても個室ではなく、八畳間の一隅にそれはあった。重厚な本棚がパーテーション代わりになっていて、本は歴史を感じる古書がほとんどだった。「個室ではないけど、工夫をすれば自分だけの空間ができるんですよ」とその主人が主張していた。
この頃に尿意を催して私は目を覚ましたのだが、何となく夢の続きを見た。
また私は何かの競技に出ていた。今度は自転車を使わず、ミニマラソンのようだった。
カーブをUの字に曲がるたびに女性の係員がいた。
…というところで本当に尿意が我慢できなくなり、朝8時ごろ、トイレに行った。
ちなみに28日の朝の夢は、たぶん私だったと思うのだが、高貴な場所で、正装で対局をしていた。指し手も洗練された定跡手順だった。
私は車輪の大きな自転車に乗って坂道を上り下りする競技みたいなものに出ていた。坂道は急で、平坦な箇所がない。私たちはタキシード着用で、れっきとした競技だったらしい。ほかにはタモリやW氏がいたかもしれない。
その後、その競技において落合博満をトレードで獲得して、落合が記者会見をしていた。
場面変わって私はある人の家にいた。その間取りはウチに似ていた。そこの主人が何とかいう初老の俳優に似ていたのだが、彼の書斎を見せてもらった。といっても個室ではなく、八畳間の一隅にそれはあった。重厚な本棚がパーテーション代わりになっていて、本は歴史を感じる古書がほとんどだった。「個室ではないけど、工夫をすれば自分だけの空間ができるんですよ」とその主人が主張していた。
この頃に尿意を催して私は目を覚ましたのだが、何となく夢の続きを見た。
また私は何かの競技に出ていた。今度は自転車を使わず、ミニマラソンのようだった。
カーブをUの字に曲がるたびに女性の係員がいた。
…というところで本当に尿意が我慢できなくなり、朝8時ごろ、トイレに行った。
ちなみに28日の朝の夢は、たぶん私だったと思うのだが、高貴な場所で、正装で対局をしていた。指し手も洗練された定跡手順だった。