6月5日の庭の風景です。
枯死寸前の桃の木ですが、今年も一本の枝から辛うじて花を咲かせてくれました。
夏には大きな桃の実がなってくれるでしょうが、その途端に泥棒に盗られてしまうんでしょうね。
数年前、ウチの塀によじ登って、ごっそり腿を盗んでいった泥棒……。あのときの悔しさは一生忘れません。ヤツを●してやりたいといまでも思っています。
紫陽花のほうは、今年は花の数は増えましたが、すべて小ぶりでした。
昨年は塀のほうまで花がへばりついていましたが、今年は隙間があります。それだけ花が小さいのでしょう。
登下校の小学生の目に留まってくれればうれしいです。
枯死寸前の桃の木ですが、今年も一本の枝から辛うじて花を咲かせてくれました。
夏には大きな桃の実がなってくれるでしょうが、その途端に泥棒に盗られてしまうんでしょうね。
数年前、ウチの塀によじ登って、ごっそり腿を盗んでいった泥棒……。あのときの悔しさは一生忘れません。ヤツを●してやりたいといまでも思っています。
紫陽花のほうは、今年は花の数は増えましたが、すべて小ぶりでした。
昨年は塀のほうまで花がへばりついていましたが、今年は隙間があります。それだけ花が小さいのでしょう。
登下校の小学生の目に留まってくれればうれしいです。