一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

第6回シモキタ名人戦(中編)

2017-05-27 01:45:58 | 将棋イベント
午後3時から、森内俊之九段、囲碁の武宮正樹九段、プロポーカープレイヤー・木原直哉の3氏によるトークショーが始まった。
こちらもさっきに増して聴衆が多い。私も興味深かったのだが、話すのは武宮九段と木原氏で、森内九段はあまり話を振られない。



ちょっと抜け出して指導対局エリアに戻ると、Shin氏が櫛田陽一七段に指導を請うていた。指導対局者が入れ替わったのだ。
櫛田七段とは私もさっき目があったのだが、なんとなく無視してしまった。私は極端な人見知りなので、こういう態度をよく取る。
Shin氏は飛車落ちで対峙していた。ふつうなら角の手合いなのに、マジか。Shin氏、本気で勝ちにきている。
中村真梨花女流三段は連投である。そしてその左では、熊倉紫野女流初段が指導していた。今日も色白でかわいらしい。
熊倉女流初段は、我が「女流棋士ファンランキング」の3位である。つまりこの10日間で、私はランキングのトップ3を間近で拝見したことになる。トップ10まで範囲を拡げれば、飯野愛女流1級、中倉宏美女流二段、中村桃子女流初段が加わり、6人。まさに眼福で、やはり人は表に出なければいけないと実感した。







ほかは佐藤紳哉七段の姿もあった。今日はフサフサの髪型である。
私も将棋が指したくなって、指導対局を申し込む。4時台のである。棋士は誰に当たるか分からないが、好きな番号を引けるようにはなっている。
熊倉女流初段を見ると、対局者は「3ーA」などのカードを机に置いていた。
ということは、熊倉女流初段が「3」となるが、それが次回の対局でも通用するか分からない。とはいえ、「3」の付箋を選んでみた。
トークショーでは、宏美女流二段と福山千沙さんが乱入し、「しょうぎのくにのだいぼうけん」のPRをしていた。現在LPSAは、この絵本とネコSHOGIバトルを推しているらしい。
再び森内九段らのトークに戻ったが、相変わらず森内九段は言葉少な。
「最近はコンピュータの将棋も強くなってきましたしね」
と語っていたが、そのうち終わってしまった。私はちょっと消化不良だ。
森内九段は十八世名人の有資格者である、武宮九段でも木原氏でも、もう少し森内九段に話を振る配慮があってもよかったと思う。
LPSAのブースでは、小さな女の子が、「しょうぎのくんいのだいぼうけん」のパネルを持っている。
宏美女流二段に聞くと、少女は中倉彰子女流二段の娘さんだそう。彰子女流二段の娘さんがあんなに大きくなるんじゃ、私も頭が薄くなるわけだ。



トーク会場ではガラッと雰囲気が変わり、ミスインターナショナル2017日本代表・筒井菜月さん、バックギャモン世界チャンピオン・矢澤亜希子さん、文壇勝負名人・下平憲治氏によるトークショーが始まった。
菜月さんは長身でスタイルもよく、なにより美しい。さすがにミスインターナショナルである。
亜希子さんはちょっと杏里に似ていて、ミステリアスな雰囲気もある。
下平氏は作家だが私は不勉強で存じ上げない。最後の文壇将棋名人のため、今もそれを名乗っているという。その下平氏の進行でトークは行われた。
菜月さんは幼少時を児童養護施設で過ごし、いろいろな経験をしたらしい。
「私は11歳のころまで、児童館で毎日将棋を指していたんですよ。角がサーッと横に動いて」
……うん? 角が動くのはナナメだと思う。菜月さんはホントに将棋を指してい、た、の、か…?「大きくなってからはシモキタの、いまもあるかな、日高屋で働いてました。その理由は、昼に賄いが出るからなんです」



菜月さんはなかなか庶民的な面があるようだ。だけどその貌は高貴で、マネキンのようだ。
「バックギャモンの競技人口はどれくらいか皆さんご存知ですか」
と下平氏が私たちに問う。ちょっと想像もつかないが、約3億人いるという。そして下平氏自身も、高名なプレーヤーらしい。
亜希子さんは、バックギャモンは素人だったが、外国に武者修行して、2014年に「バックギャモン世界選手権大会」で優勝した。
「私はバックギャモンの最終盤で、勝利確率が5%の時がありました。でも勝利の可能性があるわけですから、負けるとは考えませんでした。それで最後は勝ちました」





さらに菜月さんも語る。
「目標は高いところに置かなければダメです。100点を目指すと70点しか取れません。250点を取るつもりで、やっと100点が取れます」



「コンテストに出る時も、負けることは考えませんでした。1ミリの迷いもなく、勝った後ことをイメージします。こうイメージすることで、周りの空気が変わるように思うんです。脳波が出る、という感じでしょうか」
いいことをイメージすれば勝ちに結びつく、という典型的な例であろう。考え方がポジティヴで、私とは真反対の生き方だ。私などは。勝てばどうとでも言える、とシャに構えてしまうが、ためになる教訓ではある。
下平氏の司会進行は如才なく、これが本職のようだ。その下平氏も、国内有数のバックギャモンのプレイヤーだという。





「『謙遜は悪』ですね。日本人は褒められても否定しますが、よくありません。私も周りから、綺麗ですね、とよく言われます。私は、ありがとうございます、と素直に返すようにしています。褒め言葉には『ありがとう』です」
と菜月さんは言った。



ミスインターナショナルの世界大会は10月に行われるという。
「歴代のミスインターナショナルの優勝者はタイプが違います。圧倒的なオーラがあります。生きてきたものがふわーっと出るのがオーラです。
時代の流れに合っているかどうか。いろいろ考えながら頑張ります」
その瞳には力強い光が宿っていた。
(つづく)
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第6回シモキタ名人戦(前編)

2017-05-26 00:19:05 | 将棋イベント
4月29日の世田谷花みず木女流オープン戦の翌30日(日)は、同じ世田谷区の「第6回シモキタ名人戦」を見に行った。2日連続のイベント観戦は、9年前の天童人間将棋→横須賀LPSAイベント以来になろうか。私もKaz氏を笑えず、かなりの将棋バカだ。
昼すぎに下北沢に着いた。「シモキタ」といえば私には青森県の「下北半島」で、そのくらい私は下北沢に縁がない。
南口を出るとスタッフ氏が将棋を指していて、その傍らにシモキタ名人戦のチラシがあったのでいただいた。現在あずま通りというところで開会式をやっているのだが、それはちょっと離れたところにある。
駅近くの「しもきたスクエア」では午後1時から、熊倉紫野女流初段や飯野愛女流1級らが指導を行う。私の主目的はこれで、撮影が可能な場合も考え、今日もカメラ持参であった。
あずま通りに向かうが、世田谷区の道は迷路のごとくで、不案内な私は右往左往するばかり。それでしもきたスクエアに行ったが、まだ人はいなかった。
その後、あずま通りに着いた。将棋のイベントにしてはかなり人が多いが、たまたま通りがかった観光客もいると思われる。
現在ちびっ子諸君が大勢で踊っているが、その中にフーリオ君がいた。フーリオ君を見るのはこれで3度目。子供たちに混じって機敏な動きで踊っていた。
開会式の最後は、棋士ら関係者がそろって記念撮影。かなりの数で、何だか楽しい会になりそうだ。
しもきたスクエアに再び向かうと、その近くに、時代に取り残されたような古色蒼然たる商店街があった。しかし営業はほとんどしておらず、一部では足場も組まれている。
この一帯は早晩取り壊される運命にあるのだろう。こうしてまた、昭和の風景がひとつ消えてゆく。
お腹が減ったので、まずは昼食である。シモキタをぶらぶら歩くが、オシャレな店が立ち並び、これは地方の人が憧れると思った。
味わい深い佇まいの蕎麦屋があった。昼食時なので小カレーライスが200円のサービスである。それで入店し、大もりとセットで頼んだ。
蕎麦は香り高く甘みがあり、美味い。その合間にカレーを食したのだが、この取り合わせはどうだったか。蕎麦もカレーも、別々に食したほうがいいと思った。
2時少し前にしもきたスクエアに戻ると、大勢の客が指導対局を行っていた。さっき商店街からチラッと見えた気もするのだが、昼食を優先してしまったのだからしょうがない。
入場すると、飯野女流1級が目に入った。青空のもとで拝見する飯野女流1級は、室内の5割増しでかわいらしく、観戦する人々も多かった。
その右には飯野健二七段で、親子並んでの指導対局である。しかし父親が横にいては、何となく写真も撮りづらい。
と、Shin氏に声を掛けられた。これは意外な人物である。Shin氏は川口在住のはずだが、はるばるご苦労なことだ。もっとも今回の場合、私のほうが遠出なのだが。
指導対局は飯野七段から反時計回りに鈴木大介九段、中村真梨花女流三段、井出隼平四段、佐藤慎一五段、北尾まどか女流二段だった。
「指導対局は指さないんですか? フッフッフ」
とShin氏。
「愛ちゃんや紫野ちゃんと当たるなら指すけど、そうでないなら指す気持ちはないよ」
「指してくださいよォ。私、大沢さんが指してるところを見たいんですよ。フフッ」
何だか言っていることがKaz氏みたいだ。
Tag氏もいた。指導対局のシステムを教えてもらうと、1局30分で1,000円。指導棋士は選べないとのこと。
後者はやむを得ないとして、前者の「30分」は短くないか? 将棋はそんな簡単に終わるものではない。もう少し余裕をもたせられなかったのか。
その奥にはLPSAのブースがあった。中倉彰子女流二段、中倉宏美女流二段が中心になって、絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん」のPRをしていた。島井咲緒里女流二段の姿がないが、よそに行っているのだろうか。
ほかには囲碁、どうぶつしょうぎのコーナーがある。いろいろひっくるめたイベントなのだ。
佐藤五段の一局が終わったようである。
「ここでの桂跳ねがなかなか鋭い手だったんですが、ちょっと気前が良すぎたでしょうか」
佐藤五段は局面を戻し、修正手順を教示する。自身が相当な苦労人だけに、アマチュアへの教えも一味違うと思った。
4月と思えぬ暑さになり、飯野女流1級は上衣を脱ぐ。ウン、と伸びをしてそれが絵になるのだが、隣りにオヤジさんの目が光っていては、写真も撮れない。
「ワタシ、盤駒持ってきてるんですよ。後で指しませんか。フッフッフ」
とShin氏。昨日のKaz氏と言ってることがまるで同じだが、何で私の回りにはこの手のキャラしかいないのだろう。
エリア内をぶらぶらしていると2時半になり、エリアの一角で、先崎学九段による「3月のライオン・トークショー」が始まった。司会進行は宏美女流二段である。
先崎九段は茶髪に無精ヒゲで、ただのオッサンにしか見えない。宏美女流二段はネコSHOGIバトル・フーリオ君のTシャツを着用し、シャレた帽子をかぶっている。しっかりシモキタ仕様だった。
先崎九段「私はマンガ『3月のライオン』の監修をしてるんですけれども、担当者の指示が大ざっぱなんですよ」
先崎九段、いろいろ話してくれそうである。「それで、局面もこちらで作りましてね…。
映画も先日から後編が始まりましたが、私はその制作にも関わっていて、2月から『3月のライオン』以外の仕事はしてないんですよ。もちろん将棋以外のですが」
以下、映画の話になる。「大友(啓史)監督は、『棋士は将棋を1日かけて指す』と呆れるんです。私も『映画だって5分のシーンを1日かけて撮るじゃないですか』と返す。それで大友監督が『どちらもおかしなことをやってるんだ』って笑っていました」







「この映画を作るうえで力説したのは、出演者の駒を持つ手つきですね。ほかをどんなにリアルに作っても、棋士役の手つきがヘンだとどうしようもない。連盟からは藤森(哲也)五段と村中(秀史)六段を派遣したんですが、俳優陣は、将棋の手つきなんてどうにでもなると思っていたフシがあるんですね」
私たちは興味深く聞く。「だけど伊藤英明さんたちは、10分でネを上げた。うまくなるにはどうしたらいいんですか、と。それで私は、とにかく駒を持ってください、馴れてください、とお願いしたんです」
「そうしたらさすがに俳優ですね、神木隆之介クンなんか、見違えるようにうまくなった。それで彼に、もう神木クンは駒の練習はいいから、これからコーチ役をやってくださいとお願いしたんです」
「あと伊藤英明さんには、対局時の棋士の心理を解説してくれって聞かれて、困りました」
先崎九段は筆が立つが、トークもうまい。
宏美女流二段が「将棋とは何でしょうか?」みたいなことを聞いた。
先崎九段「映画と将棋はムダなことを延々とやる。それをファンに楽しんでもらう。それって『夢』なんじゃないでしょうか」
宏美女流二段「子供さんが将棋を指す機会が増えていますが、アドバイスはありますか」
先崎九段「将棋の世界で勝つためには、小さいうちからやること。勝った人と負けた人の数は同じです。勝った人間と負けた人間で、大きな価値を作る。謙虚になる。威張らない。これが大切です」
最後は先チャンらしからぬマジメなまとめだった。
今回のイベントももちろん無料だが、このトークショーを聞けただけでも、数千円の価値があると思った。



(つづく)
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武富礼衣女流3級は、元SKE48の松井玲奈に似ている

2017-05-25 00:08:03 | 似ている
日付変わって今日5月25日は、武富礼衣(たけどみ・れい)女流3級の18歳のお誕生日。おめでとうございます!!
その武富女流3級は、元SKE48の松井玲奈に似ていると思う。
松井玲奈(まつい・れな)は、1991年7月27日、兵庫県生まれの25歳。
2008年、「SKE48オープニングメンバーオーディション」に合格、同年公演デビューを果たす。以後、SKE48の中心メンバーとして活躍する。
2014年、乃木坂46としても活動。これは珍しい例である。
2015年、SKE48を脱退。以後は女優の道を歩む。
松井玲奈は女性には珍しく鉄道好きで、テレビ朝日系「タモリ倶楽部」の鉄道企画にたびたび登場し、オタクぶりを遺憾なく発揮している。
松井玲奈はしっとりとした和の美しさがあり、年を重ねるごとに人気が出てくるタイプと思う。これからの活躍が期待される。
武富女流3級と松井玲奈は、顔全部が似ていると思う。

武富女流3級は現役女子高生で、女流棋士最年少。もうそれだけで私は何もいらないのだが、女流3級の肩書はいかにもまずい。ちょうど1年前にデビューしてから、ここまで4勝5敗は本人も不本意だろう。早く白星を重ねて、まずは女流2級になってもらいたい。
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室田伊緒女流二段は、女優の榮倉奈々に似ている

2017-05-24 00:14:58 | 似ている
井道千尋女流初段が21日の誕生日に入籍したらしい!!
なんだこれ、井道女流初段、21日は誕生日を上回る、とびきりハッピーな日だったんじゃないか! 
これは将棋ペンクラブ関東交流会の懇親会に欠席するはずだ。
とにかく井道先生、ご結婚おめでとうございます。

   ◇

日付変わって今日5月24日は、室田伊緒女流二段の28歳のお誕生日。おめでとうございます!!
その室田女流二段は、女優の榮倉奈々に似ていると思う。
榮倉奈々は1988年2月12日、鹿児島県生まれの29歳。
2002年、スカウトされ芸能界に入る。その後、モデルと女優業に励み、2010年には映画「余命1ヶ月の花嫁」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
今回榮倉奈々を調べてビックリしたのだが、榮倉奈々はすでに結婚していて、旦那は俳優の賀来賢人だった。何と、ドラマ「Nのために」の共演がきっかけとのこと。あのドラマは私も惰性で観ていたので、複雑な気分になった。
しかも義理の叔母は賀来千香子とのこと。もしやと思ったが、やはり二人は親戚だったのだ。何だか今回は衝撃的な発見が多かった。
ちなみに榮倉奈々は現在妊娠中らしいが、結構なことである。
室田女流二段と榮倉奈々は、パッチリしていない目が似ていると思う。
ちなみに2011年の当ブログでは、「熊倉紫野女流初段と榮倉奈々は似ている」と書いたのだが、今回の組み合わせのほうが似ていると思う。

ほかにはもう一人、23日にテレビで観たのだが、相撲ガールの久志本真子ちゃん(13歳)も室田女流二段に似ている。しかし真子ちゃんは一般人なので、名前を挙げるに留める。

室田女流二段は20代にいろいろな経験をしたが、あんでるせんのマスターによれば、人生は何事もプラスになるようである。28歳はまだまだ若い。これからやりたいことを好きなだけやればいいと思う。
将棋のがんばりにも期待しています。
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井道千尋女流初段は、「恋のから騒ぎ」に出演していた、宝満まどかに似ている。

2017-05-23 00:57:24 | 似ている
21日は東京・将棋会館で「将棋ペンクラブ関東交流会」があった。今年の指導棋士は上野裕和五段と井道千尋女流初段で、両棋士とも懇切丁寧な指導だった。
その日の懇親会で知ったのだが、井道女流初段はその日が誕生日だった。私としたことが、完全なノーマークだった。しかも井道女流初段は懇親会に出られなかったので、お祝いを言う人も少なかった。あー、完全に失敗した。
というわけで2日遅れだが、井道先生、29歳のお誕生日、おめでとうございます!!

その井道女流初段は、タレントの宝満まどかに似ていると思う。
宝満(ほうまん)まどかは1981年6月27日、青森県生まれの35歳。
2001年、日本テレビ系の明石家さんまトークバラエティー「恋のから騒ぎ」に第8期生として出演。奇想天外なエピソードを次々と吐露し、その期のMVPに輝いた。
また2004年には、自身のエピソードがドラマ化され、好評を博した。
現在はタレントとして活動中とのこと。
井道女流初段と宝満まどかは、顔の雰囲気、ちょっと眠そうな目のあたりが似ている。とくに井道女流初段の若い頃は、宝満まどかにそっくりだと思う。

井道女流初段はあとふたり、福山千沙アナと歌手のきゃりーぱみゅぱみゅに似ていると思うのだが、断定しにくいところもあるので、いずれも保留としておく。

井道女流初段は毎年可も不可もない成績で、あまりパッとしない。
今後も似た感じで現役生活を送ると思うが、時々大物食いをしてくれればよい。
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