帰ってきました 人の命の儚さ 2021年10月18日 19時04分30秒 | 心 思い 義妹は66歳でその人生を終えました 幸せな人生だったと思います小中高と同級生、職場も同じで再会、そして結婚毎年、日本のあちこちを二人で旅行「あえて名を付ければ友達夫婦だった、親友を失った気分」と弟は喪主の挨拶で語った1年半の闘病生活、最後は延命治療をやめて衰弱死を選んだ気丈な義妹だった彼女の両親も夫の両親もあちらで彼女を温かく迎えてくれるでしょう墓地は海に近い所に何年か前に買った公営の樹木葬の霊園だということだ納骨の法要の時にそこに行くだろう、樹木葬はじめての体験