毎週海岸に行くようになってから昆虫や植物、花を撮っている
鳥も面白いが浜辺は種類が少なく、動きが早いから千鳥やカラスしか撮れない
昆虫はトンボと蝶が主だが、種類が少ない
それでブロ友さんのブログを参考にして歩きを緩め、立ち止まり木々の葉を見ていたら小さな昆虫に気づいた
蜘蛛だけは大嫌いで女郎蜘蛛を発見したが、これだけは撮ることができない
昆虫も森や野原と違い種類も数も少ないが、楽しみが一つ増えた
でも雪が降れば今シーズンはおしまいになる。
これから活躍するカモメは冬の荒波が大好き
誰かが植えた防風林の赤ちゃん
浜辺のカラスはのんびり 人にも嫌われない
モンシロ、モンキの次に多い蝶 なんだろう?
ススキに停まる軽い鳥 なんだろう? 数羽で群れて忙しく飛び回っている
浜辺にもいろんな生き物がいますね。
蝶はヒメアカタテハのようですね。
最後の鳥は、顔がよく見えないのでなんとも云えませんが、
首回りの白い模様から判断すると、ホオジロの仲間オオジュリンでは
ないかと思います。検索して見てくださいね。
おはようございます、早速にありがとうございます
動植物は幼稚園初等科の知識しかありませんが興味がわいてきました、時々強風が吹き、植物の種も多くないので数は少ないです。
温暖な貴地と異なり、植物も消え、積雪、暴風波の北国の浜辺で昆虫はどのように冬の間、種を保存しているのか逞しさを感じます