神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

雷鳴とどろき落ちた!

2021年12月17日 22時15分20秒 | 季節と自然/花
夕方から一気に冷え込んできた、暴風雪波浪警報が発令された
雨が降っていたが「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろ」みたいに雪が降ってきた、ただ海からの風があまりに強すぎて山へと飛んでいく
17時頃から19時頃までやたら稲光と雷鳴がとどろきあちこちに落ちた

今夜も忘年会の仕事があって忙しかったが、お客様の職場に雷が落ちて消防やら警察やらが来たらしくて開宴は40分くらい遅くなった
晴れ晴れ続く表日本では信じられないような嫌で嫌でたまらない雪国の冬がやってきた
来年こそは雪の無い青空の下の一月を1週間で良いから体験してみたいと思って居る、暇な時間は多分作れるはず

このシクラメンは少し形がおかしいけれど「根性のシクラメン」なのだ
花に疎い私がもう終わったと思って棄てた小さなシクラメンの鉢、転がって雪の下になり春が来た、存在さえも忘れ去られて2年
ある日、転がっていたビニールの鉢の中で一輪咲いていた、可哀想に思って自宅に連れてきた、女房殿が大きな鉢に植え替えた
強いシクラメンだった、これで安心だね,すぐに蕾が一つ出てきた、増える予感



もう一つ、女房殿の誕生日に贈った「ビスタミニ ブルースター」数百の花を咲かせたが最後の一つになった
鉢では持たないので切り取って水栽培、雪になたが1週間以上咲いている
一年草だがうまく育てれば来年も咲くらしい、難しいとは言うけれど


お歳暮の季節になり贈ったりいただいたりで、そんな中には私の酒好きを知っている人が居てボランティアの先輩女史からは越後銘酒朝日山の季節限定吟醸酒
元十両力士の奥さんからは(妹の亭主の妹)旦那さんの田舎の秋田から「両関」の吟醸酒をいただいた
二人とも霊感が強い方で、前者は信心家であの貴乃花親方も影響を受けていた宗教に傾倒している
後者は亡くなった私の父母にたいへん尽くしてくれた人で、ときどき私の父に会えるそうだ、どちらも相撲界に因縁がある事も面白い
父の従妹(福島県在住)からは福島のリンゴとレクチェをいただいた、巨峰や大きな桃を贈ってきてくれたりで福島がフルーツ王国だと言うことを知った



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