ラッキーなことに近所の古書店で「とれいん」'78年6月号が入手できました。7000型更新車の模型設計図、写真と簡単な解説が載っています。
それによると「車体幅、車体長、心皿距離を荒川線でのパートナーとなる7500形に合わせた」そうです。必要にして十分、何と簡潔明瞭な解説でしょう(*^_^*)
図面を見ると心皿距離は6,200mm、80で割ると77.5mmとなりモデルは間違っていませんでした。まずはひと安心です。
なお、車体全長は12,260mmではなく12,320mm(÷80=154mm)でした。両妻が微妙なRで膨らんでいるので、モデルはその分を差し引いて153mmとしたようです。
模型設計図と綺麗な写真もGETできて、いよいよ引き下がれなくなりました。
それによると「車体幅、車体長、心皿距離を荒川線でのパートナーとなる7500形に合わせた」そうです。必要にして十分、何と簡潔明瞭な解説でしょう(*^_^*)
図面を見ると心皿距離は6,200mm、80で割ると77.5mmとなりモデルは間違っていませんでした。まずはひと安心です。
なお、車体全長は12,260mmではなく12,320mm(÷80=154mm)でした。両妻が微妙なRで膨らんでいるので、モデルはその分を差し引いて153mmとしたようです。
模型設計図と綺麗な写真もGETできて、いよいよ引き下がれなくなりました。