こんばんは。フジモデルのナロハネ10の製作を続けます。
カツミが自社工場で使っているという「平コテ先」(100W用)に興味があったので、80Wのコテにも装着可能か電話で聞いたところ、何社かのコテで試してみたが入らなかったとのことでした。残念ですがこちらは諦め、手持ちのコテ先をヤスリで研ぎ、なるべく「線」で接する部分ができるように仕上げてみました。
アングル取り付けなど、一気にスーッと引くような動きをするときには、こういう握り方の方が楽だということを実感。。
棒ハンダをやめ、少量ずつ乗せることができる糸ハンダに変えたたこともあり、2本目のアングルは1本目よりすっきりと付けることができました。
雨樋はキットに同梱されているφ0.7mmくらいの真鍮丸線はやめ、手持ちの0.4×0.6mm真鍮帯板を使うことにしました。テープで仮止めして点付けし、その後、全体にハンダが回るようにしました。雨樋が付いたら、高さを合わせて妻面の縦樋も取り付けておきます。
車体が箱になりました。右側が「ハネ」部分です。
こちらは逆サイドで、右側が「ロネ」になります。
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カツミが自社工場で使っているという「平コテ先」(100W用)に興味があったので、80Wのコテにも装着可能か電話で聞いたところ、何社かのコテで試してみたが入らなかったとのことでした。残念ですがこちらは諦め、手持ちのコテ先をヤスリで研ぎ、なるべく「線」で接する部分ができるように仕上げてみました。
アングル取り付けなど、一気にスーッと引くような動きをするときには、こういう握り方の方が楽だということを実感。。
棒ハンダをやめ、少量ずつ乗せることができる糸ハンダに変えたたこともあり、2本目のアングルは1本目よりすっきりと付けることができました。
雨樋はキットに同梱されているφ0.7mmくらいの真鍮丸線はやめ、手持ちの0.4×0.6mm真鍮帯板を使うことにしました。テープで仮止めして点付けし、その後、全体にハンダが回るようにしました。雨樋が付いたら、高さを合わせて妻面の縦樋も取り付けておきます。
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