
本には通し番号が打ってないけれど、識別できないのであえて番号を振ってみました。
男1人に美少女5人が同居しているクエスト寮の実態が理事会に露見してしまった。
騒ぎを大きくしてしまった生徒会長が廃寮回避のために勝ち取った条件は、「クエスト寮生が体育祭で活躍し、MVPを獲得する」こと。
かくして助っ人のアンドロイド女生徒を迎え入れたクエスト寮は、一致団結して風変わりな種目てんこ盛りの体育祭週間に臨むのだが……。
1週間毎日、登校から下校まで体育祭。よくもここまでくだらない企画を集めたなあという競技群に、人間関係が見えるというのを逆手に取ったフラグネタをてんこ盛りにしての2冊目は、その濃厚さに今さら裏設定的なサイドストーリーというか、世界の謎的な物語を絡めなくてもいいんじゃない?と思うほどです。
確かに、寮名はクエストで、章見出しは内容にほとんど関係ないRPG的なもので、登場人物は騎士に盗賊に忍者といかにもな名前ばかりですけども。
【彼女がフラグをおられたら】【こんな女子ばかりの体育祭に出られるか、僕は二人三脚に出させてもらう】【竹井10日】【CUTEG】【講談社ラノベ文庫】【アンドロイド】【魔法使い】