所持者と会話する武器を挙げてみようと思った。
アニメ『蒼き流星SPTレイズナー』で主役兵器に搭載されたコンピューター・インターフェース「レイ」は確かに搭乗者と会話しているけれど、あくまで音声対応のOSであってAIとは違います。それをいうならゲーム『絢爛舞踏祭』の主役艦のメインコンピューター「MAKI」は完全にプログラム知類なんですが、携行武器とはちょっと違います。でかすぎるし。
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の携帯型心理診断鎮圧執行システム「ドミネーター」も、サイズはコンパクトながら音声対応インターフェイスみたいなもので、これもちと違う。
イメージとしてはゲーム『Rance』の伝説の魔剣にして女好きな「カオス」。携行武器で、会話して、自我がある。こういう感じ。
冲方丁の小説『マルドゥック・スクランブル』にも出てきます。金色のネズミ型の万能兵器「ウフコック・ペンティーノ」。質量保存とかオーバーテクノロジーを駆使して無視して、剣でも拳銃でも変形しちゃうし、なかなかナイーブ。
マーセデス ラッキーの『ヴァルデマール年代記』に登場する魔法の剣「もとめ」は、もともと人間みたいなものだし、使用する人間に力を与えると同時に制約も与えるけれど、基本的に会話できないし。
いろいろあると思ったのに、いざ数え始めるとぜんぜん出てこない。あれー?
アニメ『蒼き流星SPTレイズナー』で主役兵器に搭載されたコンピューター・インターフェース「レイ」は確かに搭乗者と会話しているけれど、あくまで音声対応のOSであってAIとは違います。それをいうならゲーム『絢爛舞踏祭』の主役艦のメインコンピューター「MAKI」は完全にプログラム知類なんですが、携行武器とはちょっと違います。でかすぎるし。
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の携帯型心理診断鎮圧執行システム「ドミネーター」も、サイズはコンパクトながら音声対応インターフェイスみたいなもので、これもちと違う。
イメージとしてはゲーム『Rance』の伝説の魔剣にして女好きな「カオス」。携行武器で、会話して、自我がある。こういう感じ。
冲方丁の小説『マルドゥック・スクランブル』にも出てきます。金色のネズミ型の万能兵器「ウフコック・ペンティーノ」。質量保存とかオーバーテクノロジーを駆使して無視して、剣でも拳銃でも変形しちゃうし、なかなかナイーブ。
マーセデス ラッキーの『ヴァルデマール年代記』に登場する魔法の剣「もとめ」は、もともと人間みたいなものだし、使用する人間に力を与えると同時に制約も与えるけれど、基本的に会話できないし。
いろいろあると思ったのに、いざ数え始めるとぜんぜん出てこない。あれー?