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来年のコンペの曲

来年のコンペの曲はハンガリアンラプソディー6番と決めていたが、超絶2も弾いてもいいかもと思いはじめた。mayumiさんに「来年はこの曲でコンペですか?」と聞かれた時、「プルプルプル、めっ、めっそうもござりません。」と答えたのだが、ふと思った。講評に「もっと脱力できたら楽に弾けますよ。」とあったのと先生の「ハーフタッチ」という言葉。
そもそも私は入賞目指してコンペにでているわけではない。人前で弾いて上達したいからである。超絶2で私はもっと進化できるかもしれない。他の曲でもはじめはやっとこさ弾いていても、2度3度舞台にでているうちに難しいところが弾けるようになってくるのだ。コンペは緊張するけど得るものは多いかもしれない。先生にも聞いていただこうかしら。(しかしコレルリは進んでいない…)逆にあきれられる!?
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