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ランランレポート 2

亀の歩みで読み進めているランラン。まだまだ少年時代の所だが、面白かったのはリストのハンガリアン2は「トムとジェリー」の世界だったということ。ウ~ン、6番ならどんなストーリーがかけるかな?子供時代のランランは音楽に孫悟空やらロボットやら怪獣をみつけて弾いてて、べートーベンは西洋の古典の人というよりは怪獣のストーリーを作った人だったそうだ。曲想がいろいろ変化するモーツァルトを弾くにも変幻自在な孫悟空が助けになったという。イマジネーション豊かなランランは基礎練習はあまり好きじゃなかったそうだ(・_*)
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