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コンペに求めるもの

最近ずっと取り組んでいるリスト。ハンガリアン以外にまだ性懲りもなく超絶2もひいている。これはとあるコンペ弾いて終了するつもり。今まで崩れずに弾くだけで精一杯だったこの曲、ぜひダルベルト氏的に内容にこだわって弾いてみたい。私はコンペを受けるのは何か自分にとって得るものがないとといけないと思っている。それがないと単に受かった、受からなかったでおわってしまうと思う。テクニック的に大変な曲をステージで内容にこだわって弾くということはすごく価値あることなのだ。弾ききれない所を人前パワーが後押しして自分を違う次元に連れていってくれるのである。やっぱり挑戦しないと面白くない。何か面白い事はないだろうか~と探していくのが私の原動力のように思う。
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