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顔に問題がある

今日練習会だった。楽しいはずのショパンのワルツ、なぜかしら力が抜けずカチンコチンで、音もべーゼンの渋い音ではなくヤ〇ハの堅い音と同じに聞こえる。もっといろんな音出して弾きたいのに。ああなぜこんなになってしまうのかぁぁ~。でも弾きながら気が付いた。「私の顔、こわ張ってる!」
顔芸とか時々話題になるが、音楽はやはり顔の表情と連動している。今日もその後顔を緩めるように努めたら自然な感じになってきた。極端に見ている人にインパクトを与える表情は苦手だし、私は恥かしくてできないけど顔の筋肉は柔らかくしとかないと弾けないと気付いたのだった。
(ΘoΘ;)
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