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音源(ピアノ付き)と合わせてみた

 ラフマニノフの第2楽章、知り合いの方と年末に「コンチェルトをカラオケで弾きましょう」という企画があって、そのために音源に合わせて弾く練習を始めた。

 タイミングを掴むためにまずはピアノ付きの音源と一緒に弾いてみた。すると、遅いところはとっても遅く、速いところはめちゃ速いという事に気がついた。そして、普段自分は何と淡々と面白くなく弾いているのかと痛感した。まさに表情がないに等しいくらい。自分では歌っているつもりだったけど1.5倍くらい大袈裟にしないと歌っている事にならないのか…。これは慣れたら多分そうできるのだろうけど、問題は速いところ。結構速度上げてたつもりだったけど、もっともっと上げないと合わない…。果たして合わせて弾けるようになれるかな…?
  
  まだまだ、チャレンジは続くなあ。(^_^;)
 
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