ようやく益田に着いた。寒の戻りのおかげで寒い。日差しはあるものの風が強いため体感温度がより低いように思えてならない。当然のことではあるが駅前はきれいに整備され、地方色など何処にもない。残念では有るが如何ともしがたい。
駅前に立ち周りを見渡してみると、ブレザーを着て、見ると高校生であろう、バス停のベンチで小さくなっている。寒風の中でバスを待っている。横を通り抜けるときに大きなくしゃみをした。そこで声を掛けた。「寒いのう」「はい、寒いっす」寒いにも拘らず笑顔で答えた。これだけで温かみを感じたのである。
駅前を一歩出ると左右に一筋の道が走る。右側は昔のままである。左側はと言うと道は拡張され歩道を敷設し何処にでも見られる街並みへと変身させられている。道に沿った既存の建物は立ち退きとなり新しい建物へと変わりつつある。駅より右側もそうなるのであろう。何の変哲もない無味乾燥なものへとなってしまうのだなと感じつつそこを歩いてしまった。
駅前に立ち周りを見渡してみると、ブレザーを着て、見ると高校生であろう、バス停のベンチで小さくなっている。寒風の中でバスを待っている。横を通り抜けるときに大きなくしゃみをした。そこで声を掛けた。「寒いのう」「はい、寒いっす」寒いにも拘らず笑顔で答えた。これだけで温かみを感じたのである。
駅前を一歩出ると左右に一筋の道が走る。右側は昔のままである。左側はと言うと道は拡張され歩道を敷設し何処にでも見られる街並みへと変身させられている。道に沿った既存の建物は立ち退きとなり新しい建物へと変わりつつある。駅より右側もそうなるのであろう。何の変哲もない無味乾燥なものへとなってしまうのだなと感じつつそこを歩いてしまった。