街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

またまたまた汐湯(母編)

2009-02-27 09:37:10 | 朝顔 花

 まあ兎に角見ていただこう。汐湯に浸かる前に梅の香に浸っている。
梅祭りの言葉にいかにも相応しい。

 小雨にも拘らず大勢の花見客が訪れていたのも頷けるのだ。
我々二人は菅原道真をこの地でもてなしたうちの一人の子孫である。
コメント
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