「ぎおんみち」を歩くついでに寄ってみた。どこにも道はない。家の庭にあり、個人所有である。だから堂々と入って行くことはできない。当然に持ち主に挨拶した上で(不在の時は見ることが出来ないがな)裏庭に廻るのである。

高さ190cm 背を伸ばしてくぐっても頭はあたらないのだがつい頭を下げてしまう。日田英彦山線 城野 石田 間

まだこんなところが残っているのだ。
「ぎおんみち」を歩くついでに寄ってみた。どこにも道はない。家の庭にあり、個人所有である。だから堂々と入って行くことはできない。当然に持ち主に挨拶した上で(不在の時は見ることが出来ないがな)裏庭に廻るのである。