母が植えたバラである。他のものに比べるとそれほど元気がないように見えるのだが、それでも我輩よりも大きくなった。時季になると花を五輪ほどしかつけないのだが・・ちょっと研究しようかな。
足元に目をやると・・柚子が・・
母が植えたバラである。他のものに比べるとそれほど元気がないように見えるのだが、それでも我輩よりも大きくなった。時季になると花を五輪ほどしかつけないのだが・・ちょっと研究しようかな。
足元に目をやると・・柚子が・・
よくパトロールしてくれている。嬉しいじゃないか。ここまで接写しているのだが微動だにしない。頭が少し動いているだろ、判っているのか挨拶してくれているぞ。
後の土手の上が大道小学校である。
六世紀中頃から七世紀初頭にかけての築造であろう。近くには方保田遺跡があり、その流れであれば700~800年続いていると言えるのだが・・・うーむ、端山塚、亀塚古墳も近くにあるからな。
近くの公園でほのぼのとする姿を見た。母親、娘、娘婿、その子ら。
公園デビューだそうだ。男の子だ。
お姉さんだ。ちったあ息抜きも必要だな。まあ我輩もそうなんだが。