次男が食べるかと聞いて来たので まあ話の種 死ぬまでに1回は経験かなと思った・・・のがまずかった
そう ドドリア フリーザの手下の一人である 凄いな
アイボリー色の部分を食べる この時点で次男は逃げている 我輩と妻は匂わないのである 次男は可笑しいんじゃないと言っている 我輩は鼻が詰まっているので全く匂いを感じない 妻は別に鼻が詰まっている訳ではないのだが何故かなんの匂いも無いと言う 加齢によるものかもしれん ここに書いているのは総て 我輩の個人の感想だから
食することが出来る部分を取り出し 先ず次男に 口に入れた瞬間・・・吐き出しそうになった
我輩は・・二口目にして 匂いが鼻に・・・・・少しだが甘みを感じたが・・・その後が悪すぎた・・・人間の食い物じゃない
妻は ・・二口目にして・・・言葉に詰まってしまった 次男は意識がもうろうとする中でファンタオレンジをラッパ飲みして口の中からそれを消そうとしている 凄いぞこれは もう食べるのはやめだ 残ったものと本体は直ぐに埋葬した
土に戻してやろう もう二度と食わないと誓ったものだ しかし 世間にはこれを美味しいと言って食べる人がいるから輸入して販売しているのだからな・・・でないと我々の眼前には・・・ははは