駐車場は完備されている そこから眺めると 大型の円墳が見える １８号墳である
トイレも綺麗なもので・・・草刈りは年に２回程度なんだろうな
高い位置にあるのが１８号墳 その手前 柵で囲まれているのは１９号墳である
令和５年６月２０日 １束をこうして葉だけに分けた 茎は・・・茶柱はいらないからな
これを細かく刻んで・・・
焙茶ではないのだが 豆を炒ると言った具合に余計な水分をとばすのである しばらくすると焙茶と同じような香りが立ってくる あーいい香りだ それでもドクダミの独特な臭いが残る もう少し炒っておこう
はー ガラス戸を開け 網戸を開ける 今までならすぐにでも飛び起きて微妙な距離をとったものだが・・・
はー 何かあったの と言った感じかな 薄目を開けているようだぞ・・・はー
ほら食え いつも変わり映えしないがな どうしたどうした 遠慮するガラか
買物沿いの道端に咲いている ほんのわずかな隙間に咲いている 爪草
しゃがみこんで顔を近づけないと判らない ほとんど不審者と思われているのではないだろうか
その姿を見ても 大丈夫ですか などと声を掛けてくれる人はまずいない 避けて通られるのがおちだ
