標識を振り返って見ている 見る限り殆ど山道である
説明は読むことは出来るが図面はほとんど消滅している・・・その看板
もしかしたら長男はこの道を見て逡巡したかもしれんな・・・なにせ先が見えないという不安があるだろうからな
後円部を迂回した道は前方部へと延びている
野良猫 59
相変わらずの３匹と給仕係である。本年４月８日を迎えると４年目になる。３匹が頼って来る限りこの状況が続くのだろうな。賢明なる読者諸氏も「えっ もうそんなになるのか」と時の経つのを感じるかもしれないな。これと言って特筆すること・・・そう言えば黒猫のタンゴと新手の間に子猫がいたな。びっくり仰天だったが・・・いまではここに来る３匹は地域猫になったからそのような事はない。相も変わらない穏やかな時間が過ぎていくのだろうな。
当該ブログの記事は令和５年１２月２１日から令和６年１月５日までである。
