令和６年７月５日午前５：００ 外の様子を見るのに表の庭のガラス戸を開けてみた 空はどんより曇っている
まだ梅雨は開けないのだが・・・何故か 耳鳴りがするのかと思いきや おやまあ ニイニイゼミ が朝早くから鳴いているじゃないか 今までは６月中頃から末までの間で聞いていたのだが・・・今年は少し遅いかな
あと１週間もすればアブラゼミも鳴き始めるだろう いよいよ夏本番だ
「ギャー」の登場 こいつは食べ残すからな
最後まで食えよ と言っても判らんだろうな 食える時に食っておかねばいかんのだがな お隣さんで食べさせてもらっているので腹に入れば良いと言ったところかな
ここまで近づいても関知しない おっ 全部食べる勢いじゃないか・・・ははは
この古墳群は 番号がふられている訳ではないので アトランダムに次から次へと移動する
目に付いた古墳を覗くということである 封土が殆ど言っていいほど流出している 石室を覗いてみよう
玄室のみなのだが 羨道 あるいは 墓道 が消失している 石室の形状は台形である 奥壁と言い 両側壁には腰石が用いられている訳ではないが 丁寧に造られているのがよく判る
買物沿いのお宅に咲いている 紫陽花（言わずもがななんだけどね）
スタンダード な花である 日本原産 シーボルトが世界に紹介したのは有名だ（お滝さん）
今見るのは 殆どが 西洋紫陽花だろう ヨーロッパで品種改良され 逆輸入されたものだ
