さて 入ってみよう
おー これは凄い 現状は複室 全面巨石で造られている 被葬者は当該地域の権力者と言ったほうがいいだろう
しばらくの間 話し込んでいた
もう来年は無理かもしれんな と 気弱な事を仰られた 自然に任せるか とも言われた
返す言葉が無い
黒猫のタンゴお食事中 何時もの竹輪 水 トッピングに鰹節 それは変わらないぞ
おいおい 皿の上で食えよ と・・・物音がしたぞ・・・ははは
この頃よくバッティングするなー そうだな 黒猫のタンゴが地域猫にされている暫くの間不在で一時お前の縄張りになったからな 落ちるなよ
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