前方部の裾に向かう 裾に行くにつれて少し上がっているのかな・・・
三浦半島の付け根にあたるのだが この付近では4世紀後半の古墳は発見されてなかったようなのでセンセーショナルなニュースだったろう しかも神奈川県内最大級の前方後円墳だったからなおさらだな 新たな歴史発見と言ったところか
前方部の裾に向かう 裾に行くにつれて少し上がっているのかな・・・
三浦半島の付け根にあたるのだが この付近では4世紀後半の古墳は発見されてなかったようなのでセンセーショナルなニュースだったろう しかも神奈川県内最大級の前方後円墳だったからなおさらだな 新たな歴史発見と言ったところか
買物沿いのお宅に咲いている トウワタ 花が終って結実して綿毛の様になる
買物沿いの道端に咲いている トウワタ 咲いているお宅から飛んで来たものだろう
野良猫 58
少し目先がかわった。買い物途中だが見たことがない猫がいた。しかも警戒はするようだが人間を怖がらない。近くの方が餌を与えているのだろうな。まあ我輩も「ギャー」、黒猫のタンゴ、新手に食べさせているからな。見て見ぬふりは出来ないからな。しかも三匹に頼られている給仕係だからな。相も変わらず竹輪だが腹に入るのなら文句も言うまい。
当該ブログの記事は令和5年12月5日から19日までである。
おやまあ 新手単独である 黒猫のタンゴがいなければ借りて来た猫である まあ少し待っとけ
ちゃんと食えよ
うーむ えらいおとなしいな しかし さくら耳を見るにつけ痛々しい そう感じるのは我輩だけかな
括れ部からほんの少し前方部へ(後円部と前方部の境目) 工事用の足場なのだろうな 階段が設けられている
整備終了後は登ることが出来るのだろうな
そこから前方部裾を見ている およそ40mを測る
買物帰りの道を少し変えてみた おや アメジストセージ じゃないか
何時も見かけるお宅ではない 沢山の株から沢山の花が咲いている 凄いな
これでアメジストセージを見るのは二軒目である
前方部を見ている 全長 90余mを測るものだから少し離れた位では画角に入らない 少し危なっかしいが下り斜面から写している 苦労を掛けたな
括れの部分の近くにいる 樹立している樹々は伐採されるだろう 大木になると風に揺れて古墳表土を痛めるからな