今や世界の戦闘機は第5世代戦闘機に入りステルス型が主流です。
処が我が国の戦闘機はまだ第3世代の戦闘機F-3が現役です。
尤も我が國のF-3は独特に改良され第4世代戦闘機に充分太刀打ち出来る性能
を備えて居ると言われて居ます。
我が国の戦闘機は音速に達しないF-86戦闘機これが第1世代ゼット戦闘機と
言われていますね。
次が三菱がライセンス生産したマッハ2の支援戦闘機F-1が第2世代戦闘機。
同じく三菱の準国産と言われるF-2戦闘機等があります。
次がフアントムF-4戦闘機が第3世代戦闘機です。
是は各機で連絡を取り合うため搭乗員はお喋りが多いそうです。
このF-4は米国ではポンコツで何処にもないそうですが、我が国ではまだ現役で
活躍して居ます。
次が第4世代戦闘機でF-15イーグル対戦闘機でミサイル搭載。
今米国が開発中のステルス型戦闘機F-22ラプターやF-35が第5世代戦闘機と
言われ、次の第6世代戦闘機開発の時代が幕明けしています。
日本は第3世代戦闘機のF-3の後継機種にF-22ラプターを選定したが米国の
事情で拒否され、F-35を選ばされた。
しかし是は多数国が開発に携わって居るので割り込むには相当無理を強いられ
そうです。
しかし日本の戦闘機事情は急迫して居て、対中国に対しても早急にステルス型
の第5世代戦闘機への切り替えが迫られています。
中国は既に自国開発と言うが米国のパクリと言われるステルス型戦闘機「殲」
が活躍して居ると言われています。
処がまだf-35は開発途中で日本に配備とは不可ないようです。
処で日本は独自に第6世代戦闘機としてステルス型戦闘機「心神」の開発に
乗り出したと事。
この日本のステルス型戦闘機「心神」は中国のみならず米国も注目して居る
と言う。
果たしてこの「心神」が日本の第6世代戦闘機として陽の目を見る事が出来る
のか?
また次期戦闘機として選定されたF-35は何時配備出来るのか?
今の処全く目途だ立ってないのが実情の様ですね。
一応予算はつけて居る様ですがね・・・
因みに対地爆撃戦闘機としてF-105等がありますね。