岡崎京子 1989年 JICC出版局
えーと、できたら週に一回は書いていって、並べるのをまとめていきたい「岡崎京子」。
この短編集は、『pink』と同時期に買ったんぢゃないかと思う。
だから、私としては、わりと岡崎京子歴のなかで初期になるのかと。
たしか、この短編集を読んで、ここからさかのぼって、これ以前の短編集を求めていったと思う。
コンテンツは、
「プロローグのようなもの」
「コニーのお留守番」
「さらば愛しき人よ」
「エイリアン」
「老人少年」
「SIX SEX SIXTEEEN」
「ドラドラ息子とエロエロ娘」
「終わらない夏 I II III」
「ねぇ、宇宙って膨張するのかな」
「エピローグのようなもの」
で、けっこう好きです、この短編集。
「エイリアン」のなかの、
>神さま神さま いるんだったら(略) でも神様はいなかった 神様のバカヤロウ 舌かんで死ね みたいなフレーズ、大好きです。
えーと、できたら週に一回は書いていって、並べるのをまとめていきたい「岡崎京子」。
この短編集は、『pink』と同時期に買ったんぢゃないかと思う。
だから、私としては、わりと岡崎京子歴のなかで初期になるのかと。
たしか、この短編集を読んで、ここからさかのぼって、これ以前の短編集を求めていったと思う。
コンテンツは、
「プロローグのようなもの」
「コニーのお留守番」
「さらば愛しき人よ」
「エイリアン」
「老人少年」
「SIX SEX SIXTEEEN」
「ドラドラ息子とエロエロ娘」
「終わらない夏 I II III」
「ねぇ、宇宙って膨張するのかな」
「エピローグのようなもの」
で、けっこう好きです、この短編集。
「エイリアン」のなかの、
>神さま神さま いるんだったら(略) でも神様はいなかった 神様のバカヤロウ 舌かんで死ね みたいなフレーズ、大好きです。