今日は、つゆ入り前の好天。
庭の紫陽花も、綺麗に咲いた。
春季六大学リーグは、既に、慶応の二連覇が決まっている。
ということで、慶早戦は、慶応が、完全優勝(勝ち点5)するかという戦いになっている。
昨日1勝したので、今日勝てば、完全優勝。
応援にも熱が入る。
それにしても、華やかだなぁ。
若き血は、流石に、気合が入る。
国立競技場も立ち上がって来た。
結構でかい。
そして、試合終了?
残念ながら。
ヒット数では、10対8で上回りながら、0対9の不思議。
もちろん、タイムリーが出なかったということもあるが、連続暴投や、センター凡フライの落球、無視1、2塁からのバント失敗など、まさに拙守、拙攻。
悪いところが全部出た。
明日、勝って、雪辱と、完全優勝を果たして欲しい。