かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

華麗なるドイツ浪漫紀行 その21 ドレスデン④

2020年02月20日 | Europe・Middle East・Africa


翌朝、ドレスデン中心部を散策。
朝陽に映えて美しい。
繰り返しになるが、フラウエン教会。



君主の行進。
落ち着いてみれる。
ホテルの場所がよければ、朝の散策はオススメ。



三位一体大聖堂。
アウグスト強王は、ワルシャワで亡くなったが、心臓だけは、ここに安置されたという。



ブルーリュのテラス。



アウグスト橋を渡って対岸から、街を望む。
昨日見た絵のアングルに額縁が設置されている。
ちょっとクレーンが邪魔だが、橋を修復中。
当時からその姿は変わらない。



ホテルベルビュー。
伝統のあるホテルのようだ。



日本宮殿。
日本の陶磁器を飾っていたらしい。



アウグスト橋から街を見たところ。
かつては、この光景を見ながら、ドレスデンに入ったことだろう。



ブルーリュのテラスから、街方向を見下ろしたところ。
昔の綺麗な町並みが残されていることがわかる。
今回、いろんな都市を訪れたが、一番雰囲気のいい街だった。
コメント
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