今日は、降ったり止んだり。
気温は低くないので大丈夫だが。
そして、次に訪れたのが、有名なカイロのハン・ハリーリ市場。
14世紀には市ができていて、19世紀には、12大バザールの一つだったが、今はここしか残っていないとのこと。
あまり深くに行くと迷子になると脅されて?メインストリートを中心にして比較的しっかりした通路のみ歩くようにしたが、それでも、迷路のようだ。
ここが唯一、土産物店らしい店で、日本人経営とのこと。
ばらまき用のお土産があり、エジプト綿のタオル、テーブルかけなどをゲット。
別にゲットした自分の名前入り(ヒエログリフ)のTも、この店がアレンジしたもの。
このガーマ・ホセインのミナレットが目印で、常にどの方向にあるか確認しながら歩いた。
暑い国なので、夕方以降が本番らしい。
その時は、歩くのもたいへんだそうだ。
無事、迷子にならずにバスに乗り込み、市場を見下ろしたが、分野毎にショップがまとまっているそうで、ここには、服飾のお店が並んでいた。
カイロも古代からあった街で、各所で発掘調査が続けられている。
気温は低くないので大丈夫だが。
そして、次に訪れたのが、有名なカイロのハン・ハリーリ市場。
14世紀には市ができていて、19世紀には、12大バザールの一つだったが、今はここしか残っていないとのこと。
あまり深くに行くと迷子になると脅されて?メインストリートを中心にして比較的しっかりした通路のみ歩くようにしたが、それでも、迷路のようだ。
ここが唯一、土産物店らしい店で、日本人経営とのこと。
ばらまき用のお土産があり、エジプト綿のタオル、テーブルかけなどをゲット。
別にゲットした自分の名前入り(ヒエログリフ)のTも、この店がアレンジしたもの。
このガーマ・ホセインのミナレットが目印で、常にどの方向にあるか確認しながら歩いた。
暑い国なので、夕方以降が本番らしい。
その時は、歩くのもたいへんだそうだ。
無事、迷子にならずにバスに乗り込み、市場を見下ろしたが、分野毎にショップがまとまっているそうで、ここには、服飾のお店が並んでいた。
カイロも古代からあった街で、各所で発掘調査が続けられている。