東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

ディズニーランドへ行こう!!

2016-10-21 16:57:54 | 16期生のブログリレー

こんにちは、今日のブログを担当する水谷 清です。


3年ぶりにディズニーランドへ行くことになったので
事前準備を兼ねて、ディズニーランドのことを書きます。

まずは、アトラクションです。
なんと言っても外せないのは、3大マウンテンです。
スプラッシュマウンテン、ビックサンダーマウンテン、スペースマウンテン、スピード感とスリル抜群の絶叫系。

ちなみにFP(ファーストパス)をとる順は
スプラッシュマウンテン、ビックサンダーマウンテン、スペースマウンテンに取るのが
1番効率がいいとのこと
まず、入園したら、スプラッシュマウンテンのFPをとってビックサンダーマウンテンに並ぶ予定です。

次にホーンテッドマンションです。
個人的には1番楽しみにしています。
ハロウィーンの時期は混むらしいので、次のFPはこれにします。

次にスターツアーズです。
顧客の中に1人スパイがいるという設定で楽しみです。

あとは3大マウンテンより楽しいと言われる。ミッキーのフィルハーマジックです。
映画の世界に入り込むディズニーの魅力をギュッと凝縮したアトラクション、
シアタータイプなので、休憩を兼ねていこうと思います。

こんな感じで回ろうかと思っています。

次はパレードで
時期的にディズニー・ハロウィーンです。
今年、ハロウィーンパレードがガラリと一新されたそうです。
まあ、一新される前を見ていないのでなんとも言えませんが
とても楽しみです。ハロウィーンの始めと終わりは大混雑らいいので
混んでもゆったりとした気持ちで、余裕を持って楽しもうと思っています。

ランチ・ディナーついてです。
ラケッティのラクーンサルーンがエントランス側からはやや遠く
プラザパビリオン・レストランは目立たない場所にあるため、比較的空いている
困ってしまったら、1回ディズニーランドを出てイクスピアリでランチをとる。
また、プライオリティ・シーディングというレストラン予約ルールがあるので、これを利用するのもいいかもしれません。

みんなで楽しめるような計画を作り、
計画通りいかなくても楽しめるよう臨機応変な対応ができればと思っています。

 

 

 

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アドラーといえば????

2016-10-20 13:05:02 | 16期生のブログリレー

「人はなぜ神経症になるのか」でしょ!

16期の貝井です。

少し前にアドラーブームが起こり、「嫌われる勇気(岸見一郎著)」がベストセラーになりました。

しかしながら、学生時代に精神分析学を専攻した私としては、誰が何と言おうと、アドラーといえば、「人はなぜ神経症になるのか」です。

ざっくり言うと、フロイトが人間の衝動の源泉を「性」に求めたのに対し、アドラーは「劣等感」に求めます。

そして、なんでもかんでも「性」に要因を求めるフロイトにあきれて、袂を分かつ、という経緯がありました。

 

筋金入りのアドラーラー(アムラーみたいなもんです)の私としては、なぜ、今になってアドラーブームなのかよくわからない、というのが正直な感想です。

アドラーラーであるがゆえに、今、アドラーに乗っかると「ミーハー」になるように思えて、実は「嫌われる勇気」も読んでいません。

そりゃ、読まなきゃ、アドラーブームの原因もわかるわけがないですね。

 

さて、今年は、広島カープが優勝しました。それに伴い、いわゆる「にわか」カープファンが増えました。

長い間Bクラスに沈んでいた時代からずっと、何十年も応援している筋金入りの広島ファンは「にわか」ファンをどう見ているのでしょうか。

「にわか」ファンの声援や、彼らが落としたお金が、カープの優勝に貢献したことは間違いありません。

 

アドラーのブーム見ながら、たとえ「にわか」であっても、知ってくれる人が増えることはいいことだ、と思います。

とはいえ、やはり、そんな人たちは、別のブームが起これば、「アドラー」は忘れていくんだろうな、

と、斜めから見てしまうのをやめることができない私なのでありました。

 

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The nightmare before Halloween

2016-10-19 12:00:00 | 16期生のブログリレー

お疲れ様です。稼プロ16期 清水です。

早いもので6回目のブログ投稿です。

毎回自分の身の回りで起こった話題提供ばかりしていますが、今回も近況で失礼します。

今月は10/3から連続可能17日目に突入、毎日タクシー帰りの日々が続いています。

10月は忙しくなると予測していたのですが、まさかここまで忙しくなるとは思っておらず、中小企業診断士関連の予定もかなりキャンセルしながら仕事に従事しています。

こう忙しいと自分をマネジメントできなくなってきます。
まず時間の感覚(朝、昼、晩)が無くなり、次に曜日の感覚が無くなり、いろんな情報を取りこぼして負のスパイラルに突入していきます。
幸い、ブログはスキマ時間で対応できるのでなんとか対応できて安堵しています。

以前、広瀬さんや金子さんが独立後の世界として相当忙しい日々のお話をされていましたが、まだ帯状疱疹がでるまでには至っておりません。
帯状疱疹が出るほどの忙しさとは、おそらく時間的な拘束だけではなく、個人として行う仕事の質に対するプレッシャーが長時間、長期間かかり続けることなのだろうと思います。(もちろん今もプレッシャー感じていますが、一人じゃないのでいざとなったら負荷分散できるのが違いなのかと・・・)
もし私が独立してそのような事態に陥ったとき、投げ出さず真摯に向き合うことができるだろうか、きっとできなかった人たちが淘汰されていく世界なのだろうな、と思いつつ、今の仕事においても三意を忘れず、独立の予行演習だと思ってきっちり仕上げようと思います。
この忙しさは10/21までの予定です。

あとひと踏ん張りして29日は復活した状態で稼プロに参加できればと思います。

秋大会は無念の欠席でしたが、中央支部祭りは参加したいと思っています。
私は研究会部として運営サイドに回っておりますが、稼プロの発表は応援に行きます!!

 

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稼プロ!の成果

2016-10-18 22:11:26 | 事務局からのメッセージ

事務局の高橋です。

11月の中央支部まつりで、研究会・マスターコース成果発表会があります。
研究会・マスターコースの「成果」を発表する場です。
稼プロ!でもエントリーしようと、アイデアを練っています。

ふと、成果って何だろう?と考え込みました。
別に、調査研究して成果物を作っているわけではなく、特別なツールを作ったわけでもありません。

しかし、私は自信を持って言えます。『稼プロ!で学んで成果があった』と。
それでは、私にとっての成果は何でしょうか。

私にとっての稼プロ!の成果は、
・漠然としていた将来の独立を明確に具体的に目標設定できた
・プロコンになる自信がついた
ことだと思います。

目標設定については、講義で自分のキャリアビジョンを考察しました。
性格診断をしたり、他メンバーから見た人物評価かあり、気づいていなかった自分に気づくことができました。
そのうえで、将来の目標を設定しました。
私の場合は、「5年以内に独立する」という目標です。
独立してやっていくためには、それまでに何をすべきか、具体的に考えさせられました。
何人ものOB生のロールモデルを聞くことで、リアリティをもって将来のことを考えることができました。

プロコンになる自信については、「診る」・「書く」・「話す」の基本スキルを学ぶことで自信につながりました。
受験生だった頃は、答案の添削指導程度はありましたが、あくまでも合格答案の書き方であり、文章の書き方そのものの指導ではありませんでした。
プロとしての文章の書き方は、なかなか教わる機会はありませんでした。
稼プロ!では、実際に論文などの添削があり、 基本的な文章の書き方を学ぶことができました。
「話す」ことについては、他のマスターコースに比べ、より重点を置いて指導しています。
話すときの姿勢や発声について、専門家の指導を受けることができました。
最終的には、何度も声を出して練習することで、苦手だったスピーチに多少自信がつきました。

稼プロ!では、誠意・熱意・創意という三意が根底の考え方です。
多くのOB生と接し、生き様を見ていると、三意がしっかり根付いていると感じます。
誠意をもって、自分にできることを一生懸命に努力する、そういう考え方を自然と受け入れられるようになりました。

こうした自分自身の変化は、稼プロ!の成果なのだと思います。

独立するOB生が毎年数名いますが、これは稼プロ!の成果が表面化した現象なのだと思います。

15期生・16期生の皆さんも、稼プロ!を受講して、どれぐらいの成果を感じているか、コメントいただけるとうれしいですね。

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共通して書かれていること

2016-10-17 22:18:48 | 講師大草からのメッセージ
こんにちは。講師の大草です。
私は読書をするとき、小説を読むことが多いです。特に推理小説。
ビジネス書を読むこともあります。
稼プロ!では書くスキルの講義を担当しているので、
文章の書き方の本には興味があり、目が留まります。
 
書き方の本といってもいくつかの系統があり、
読む人の興味を引き付けることに重点を置いているもの、
読みやすく分かりやすい文章を書くための本、
文章力を高めるトレーニング本など
様々なものがあります。
 
たくさんの本がありますので、どれを読むのがいいのか
どの本が自分に合うのか分からなくなります。
私は表紙やタイトルで気になった本の目次や本文をぱらぱらとみて
読む本を決めることが多いです。
 
さて、書き方の本だけでも数が多いですが、どの本にも共通して
書かれていることがあります。
例えば、主語と述語の対応など文章の基本的なことは多くの本に
書かれています。
 
共通して書かれているということは、それが基本的なことであり、かつ
とても大事なことだからだと思います。
1つの本から学べることは多いですが、多くの本を読んで内容を
比較することも勉強になると思いました。
 
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