中央区の保健医療福祉の充実は、私の一丁目一番地の重要政策でもあります。
保健医療福祉計画の推進状況を見守って参ります。
7/4中央区保健医療福祉計画推進委員会 第一回会合が開催されました。
その会合で、所属委員から意見が出され議論されたテーマを順不同で記載します。
●特別支援学校に通う医療的ケア児へのレスパイト制度を用いた訪問看護師の派遣
●ファミサポのサポート会員のマンパワー
●男女共同参画での「男女平等センター」前の施設名の江戸バス内のでのアナウンス
●民生委員の欠員
●民生委員に配布されたタブレットの有効活用
●薬局、介護施設のBCP
●区内病院、医師会との感染症コントロール会議設置と多分野連携
●災害対策へのシナリオに応じた対応策の準備
●コロナを踏まえ感染症対策の計画やガイドラインの準備
●区内施設において、中央区在住の職員が少なく、災害時の参集に難点がある。
●第9期介護保険計画が準備されているが、介護人材不足が、加速度的に深刻化していく。
●生活困窮の広がりがみられる
等々
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