こっぱもちの部屋

主に、読書感想のブログです。他に、日常生活で楽しかったことを書くと思います。

読了

2004-11-21 00:00:00 | 未分類
『葉桜の季節に君を想うということ』読み終えました。
感想ですが、くっそー!やられたそういう騙しだったわけですか。
西澤保彦さんの小説でも、登場人物がそういう人々だというものがありましたが、
薄々気が付いていました。
今回は、あーちっくしょう(言葉が汚くてごめんなさい)すっかり騙されました。
綾辻さん『暗黒館の殺人』でも、見事に騙されたんですよねー。
何だか悔しい・・・でもうれしい

コメント
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