霞流一さんの『プラットホームに吠える』を読みました。
親子三代警察官の三人が、奇妙な殺人事件を解明していくわけですが、突拍子も無い出来事ですね。
読んでいると、それぞれの推理がどんどん現実離れしていくようで、頭が痛くなります。
面白いといえば面白いのですが・・・(^^;)
物語に直接関係ありませんが、蜂草輝良里という『首断ち六地蔵』の登場人物が現れたところは
鮮やかな推理を期待しました。残念ながら試行錯誤の推理でしたが。
あとハレチチ警部がどうしてもハレンチ警部に読めてしまって、変な感じがしました。
今日、恋する天使アンジェリーク ~スウィート♥パラダイス~第29回放送を聴いていたら、
メールが採用されてビックリ!
チャーリーのキャッチフレーズを考えたのですが、無理だと想っていたので、うれしいです。
親子三代警察官の三人が、奇妙な殺人事件を解明していくわけですが、突拍子も無い出来事ですね。
読んでいると、それぞれの推理がどんどん現実離れしていくようで、頭が痛くなります。
面白いといえば面白いのですが・・・(^^;)
物語に直接関係ありませんが、蜂草輝良里という『首断ち六地蔵』の登場人物が現れたところは
鮮やかな推理を期待しました。残念ながら試行錯誤の推理でしたが。
あとハレチチ警部がどうしてもハレンチ警部に読めてしまって、変な感じがしました。
今日、恋する天使アンジェリーク ~スウィート♥パラダイス~第29回放送を聴いていたら、
メールが採用されてビックリ!
チャーリーのキャッチフレーズを考えたのですが、無理だと想っていたので、うれしいです。