こっちの表記の方が正しいのかな?
はやみねかおるさんの『都会のトム&ソーヤ 5 下 IN 塀戸』を読みました。
ゲーム参加者が、とうとう宇宙人に寄生されてしまった。内人と創也はペンションにもどれず、
本格的に、サバイバルをしなくてはならなくなった。
ゲーム終了までに、寄生されずにすむのだろうか?
今回も、内人のサバイバーとしての力が試されます。
‘‘ぎゃふん’’といわされるのは、果たして誰なのか?思いがけない展開で、
ずいぶん楽しませていただきました。
さらに、内人と創也の父親たちの日常や、真田女史の日常も、サイドストーリーとして載っています。
どちらの話も、いかにも彼ららしい、かつ、温かい人間味あふれる物語になっています。
ただ、「かみさまのミソ汁」は、某少女コミックスを読んでいらっしゃるんじゃないかと思わされました。
まさか・・・ねぇ(^^;)
来年の2月に梶尾真治さんの『クロノスジョウンターの伝説・増補版』が出る予定らしいです。
あのー、今でも4冊持っているのですが、また増やせと?
もうちょっと書いていただいて、「続」とか「2」というわけには・・・いかないんでしょうねぇ。
それにしても、草上さんの新刊の話題がしたいです。
はやみねかおるさんの『都会のトム&ソーヤ 5 下 IN 塀戸』を読みました。
ゲーム参加者が、とうとう宇宙人に寄生されてしまった。内人と創也はペンションにもどれず、
本格的に、サバイバルをしなくてはならなくなった。
ゲーム終了までに、寄生されずにすむのだろうか?
今回も、内人のサバイバーとしての力が試されます。
‘‘ぎゃふん’’といわされるのは、果たして誰なのか?思いがけない展開で、
ずいぶん楽しませていただきました。
さらに、内人と創也の父親たちの日常や、真田女史の日常も、サイドストーリーとして載っています。
どちらの話も、いかにも彼ららしい、かつ、温かい人間味あふれる物語になっています。
ただ、「かみさまのミソ汁」は、某少女コミックスを読んでいらっしゃるんじゃないかと思わされました。
まさか・・・ねぇ(^^;)
来年の2月に梶尾真治さんの『クロノスジョウンターの伝説・増補版』が出る予定らしいです。
あのー、今でも4冊持っているのですが、また増やせと?
もうちょっと書いていただいて、「続」とか「2」というわけには・・・いかないんでしょうねぇ。
それにしても、草上さんの新刊の話題がしたいです。