天野邉さんの『プシスファイラ』を読みました。
編集部の方のコメントにもあるように、専門用語の氾濫で理解しづらく、読み終わってみても
クエスチョンマークが頭を飛び交います。
個人と個人から始まって、学派間、民族間、種族間と様々なコミュニケーションとその発展が見られ、
果ては宇宙へと進出していくところは分かります。
最終的には、存在って何だろう?というところに戻ってくるのでしょうか?
難しかったです。
編集部の方のコメントにもあるように、専門用語の氾濫で理解しづらく、読み終わってみても
クエスチョンマークが頭を飛び交います。
個人と個人から始まって、学派間、民族間、種族間と様々なコミュニケーションとその発展が見られ、
果ては宇宙へと進出していくところは分かります。
最終的には、存在って何だろう?というところに戻ってくるのでしょうか?
難しかったです。