『シンリャクモノデ（１）』竹本泉

時代は２１世紀、未だに「地球防衛組織」もできていない人類は、宇宙から、深海から、玄関下から、脳内から、侵略されまくり。
でもなぜか、切迫していないのだった。

侵略といっても、本格的なのはトカゲ型宇宙人サールスくらいなので、もっとサールス占領下の地球の状況を知りたいです。

あとは、侵略縛りでどれだけ竹本さんの想像力が広がるのかが楽しみです。

シンリャクモノデ 1 (ビームコミックス) 価格：￥ 756（税込） 発売日：2013-11-25

シンリャクモノデ（１）

竹本泉さんのコミックス『シンリャクモノデ（１）』を読みました。

時代は２１世紀、未だに「地球防衛組織」もできていない人類は、宇宙から、深海から、玄関下から、脳内から、侵略されまくり。
でもなぜか、切迫していないのだった。

侵略といっても、本格的なのはトカゲ型宇宙人サールスくらいなので、もっとサールス占領下の地球の状況を知りたいです。

あとは、侵略縛りでどれだけ竹本さんの想像力が広がるのかが楽しみです。