立花さんが飼っている白文鳥のスピカくん。
通称すぴとの交流エッセイです。
ヒナ時代から反抗期を経て、成鳥、老鳥、やがて死ぬまでのことが描かれています。
基本的にビビリなすぴは、くしゃみでも驚き、腹の虫の音でも挙動不審になるようです。
今回、特に気に入ったのは、反抗期のすぴとの戦いに疲れて殻にこもる立花さんと、遊んでほしくて呼びかけるすぴの光景です。
立花さんも、すぴも、微笑ましく見えました。
他にも、愛らしい場面はたくさんありますが、まずは読んでください。
鳥好きじゃなくても、ハマります。
ところで立花さん、ギャグじゃなくてもいいので、そろそろフィクションのコミックスも描いていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
通称すぴとの交流エッセイです。
ヒナ時代から反抗期を経て、成鳥、老鳥、やがて死ぬまでのことが描かれています。
基本的にビビリなすぴは、くしゃみでも驚き、腹の虫の音でも挙動不審になるようです。
今回、特に気に入ったのは、反抗期のすぴとの戦いに疲れて殻にこもる立花さんと、遊んでほしくて呼びかけるすぴの光景です。
立花さんも、すぴも、微笑ましく見えました。
他にも、愛らしい場面はたくさんありますが、まずは読んでください。
鳥好きじゃなくても、ハマります。
ところで立花さん、ギャグじゃなくてもいいので、そろそろフィクションのコミックスも描いていただけませんか?
よろしくお願いいたします。