表紙のド嬢のコメントから、笑ってしまいました。
いや、確かになかなか人生を変える本って出会えないものですが、 にしても「面倒くさい・・・!」ですか。
まあ、それはともかく。
三十一冊目のトルストイ『イワン・イリイチの死』は、長谷敏司の『あなたのための物語』とからめてあるためか、興味が出ました。重い・・・んでしょうねえ。
三十二冊目でアルコールランプの灯りで本を読むという光景がありますが、やってみたい気はします。買うまではないので、やらないとは思いますが。
三十三冊目で出てきた『ゼンデギ』は面白いのですが、『エターナル・フレイム』に取り掛かれずにいます。
読み切れないかも?
三十四冊目では、図書館のブッカーに触れていますが、私も、図書委員のときによく貼っていました。
最初は、気泡をたくさん作っていたなあ・・・。
あとド嬢、読書会を降霊会と勘違いしてません?
三十五冊目では、全部未読なので、『高慢と偏見』が読めるかどうかが鍵でしょうね。
他にも色々あるのですが、大雑把に気になる本を挙げていくと、四十冊目の佐藤哲也の『シンドローム』と四十三冊目のスティープルドンの『シリウス』でしょうか?
本に興味はあるけど、なかなか取り掛かれないという方も、面白く読めると思います。
いや、確かになかなか人生を変える本って出会えないものですが、 にしても「面倒くさい・・・!」ですか。
まあ、それはともかく。
三十一冊目のトルストイ『イワン・イリイチの死』は、長谷敏司の『あなたのための物語』とからめてあるためか、興味が出ました。重い・・・んでしょうねえ。
三十二冊目でアルコールランプの灯りで本を読むという光景がありますが、やってみたい気はします。買うまではないので、やらないとは思いますが。
三十三冊目で出てきた『ゼンデギ』は面白いのですが、『エターナル・フレイム』に取り掛かれずにいます。
読み切れないかも?
三十四冊目では、図書館のブッカーに触れていますが、私も、図書委員のときによく貼っていました。
最初は、気泡をたくさん作っていたなあ・・・。
あとド嬢、読書会を降霊会と勘違いしてません?
三十五冊目では、全部未読なので、『高慢と偏見』が読めるかどうかが鍵でしょうね。
他にも色々あるのですが、大雑把に気になる本を挙げていくと、四十冊目の佐藤哲也の『シンドローム』と四十三冊目のスティープルドンの『シリウス』でしょうか?
本に興味はあるけど、なかなか取り掛かれないという方も、面白く読めると思います。