様々なミステリ小説に登場する多様で魅力的な登場人物について紹介するこの本。
こういう本を読了して思うのは「また、やってしまった」
そう!とても面白そうな作品が並んでいて、読みたい本が増えてしまうのです。
特に、面白いんだろうなあと思いつつ、横で待ち受けている積読本があるために目をつぶっている私といたしましては「やはり、それを薦めますか?」と、追われている気分になります。
なら、読まなきゃいいのにと思われる皆様。
それでも半分、嬉しく思ってしまうのが、困った読者心理でもあるわけです。
そんな訳で、今日も、ミステリ国やSF国、ファンタジー国や時代劇国の人々に思いを馳せながら、ワクワクと本を選ぶのです。
こういう本を読了して思うのは「また、やってしまった」
そう!とても面白そうな作品が並んでいて、読みたい本が増えてしまうのです。
特に、面白いんだろうなあと思いつつ、横で待ち受けている積読本があるために目をつぶっている私といたしましては「やはり、それを薦めますか?」と、追われている気分になります。
なら、読まなきゃいいのにと思われる皆様。
それでも半分、嬉しく思ってしまうのが、困った読者心理でもあるわけです。
そんな訳で、今日も、ミステリ国やSF国、ファンタジー国や時代劇国の人々に思いを馳せながら、ワクワクと本を選ぶのです。